差がある!皮下脂肪と内臓脂肪の落ちやすさ

近年の体重計では、体脂肪率や内臓脂肪レベルなど、
体重だけではなく、脂肪の値も測定できるものが
増えていますよね。

内臓脂肪とか、脂肪に名前が付いているのは
なぜなんでしょうか?

体につく脂肪で有名なのは、皮下脂肪と内臓脂肪の
2種類でしょう。

脂肪がつくと、ぽっこりお腹になってしまいますし、
生活習慣病を引き起こさないように、気をつけられている
中高年の方も多いことでしょう。

でも、ぽっこりお腹と言っても、ついている脂肪が
内臓脂肪なのか、皮下脂肪なのかによって、対策法も
違ってくるんです。

また、皮下脂肪と内臓脂肪は、落ちやすさにも実は、
違いがあったんです。

どちらの脂肪の方が落ちやすいのでしょうか?

この記事では、こうした点について調べ、まとめました。

脂肪を減らしてぽっこりお腹を解消したい!と
思われている方は、ぜひご覧いただき、参考にして
いただければと思います。

■皮下脂肪と内臓脂肪では落ちやすさに差がある

□内臓脂肪の方が落ちやすい

皮下脂肪と内臓脂肪は、落ちやすさおいて、実は
差があるんです。

圧倒的に落ちやすいと言われているのは、内臓脂肪の方です。

同じ脂肪なんですが、内臓脂肪の方が先に落ちて、
その後で皮下脂肪が落ちるという順番になっているんです。

というは、内臓の周りにつく内臓脂肪は、血液の中に
脂肪成分が溶け出しやすいので、体外に排出されやすい
という特徴があるからです。

しかし、血液中に、脂肪成分が溶け出しやすいので、
生活習慣病等の原因にもなるのです。

逆に、皮下脂肪の方が血液中に溶けだしにくいので、
健康への影響はほとんどないのですが、落ちにくい
という面では、厄介ですね。

□体を守る役割を持つ脂肪は落ちにくい

体脂肪である内臓脂肪や皮下脂肪は、体を外部からの
衝撃から守るクッション的な役割を果たしていいます。

なので、体の中でも、特に重要な部分の周りにつく
脂肪は落ちにくいという特徴があります。

脂肪がつきやすいのは、確かに、重要な心臓や内臓
などが存在するお腹周りですよね。

また、お尻にもつきやすいですよね。

お尻やお腹につく脂肪は、体を守るという役割のために
ついているので、落ちにくい特徴があるのです。

■要約

皮下脂肪と内臓脂肪だと、血液中に溶けだしやすくて、
外部刺激から守るクッション的な役割度の低い
内臓脂肪の方が落ちやすいです。

内臓脂肪は、増え過ぎると生活習慣病の原因ともなります。

しかし、比較的落としやすくもありますし、
健康維持のためにも何か対策を始めましょう。